ＮＡ(ナレーション)：赤沼さんは、昭和８年の三陸大津波で、家族がバラバラに高台に逃げて、全員助かった経験があります。

赤沼：津波だったら、人も待っていられない。自分の身を守るだけ、本当に“てんでんこ”なのさ。

ＮＡ：心配して様子を見に来てくれた家族には、指定された避難場所に先に逃げるよう促します。赤沼さんは、同じ避難場所に逃げるのを断念します。自分の足では、役場の前にある階段を素早く駆け上がるのは難しいと考えたからです。

ＮＡ：階段を上らなくてもいい場所はないか。近くの山を目指すことにします。津波てんでんこ。逃げられる場所へ、それぞれが逃げる。昭和の大津波の時と同じ行動をとります。

ＮＡ：周りにいた人が手を貸そうとしますが、赤沼さんは、みんなが巻き込まれていけないと、山に避難するように言って、その場にとどまります。

赤沼：おばあさんがいたら、置いて逃げるのが当たり前。若い人たち、これからの人なんだもの。

ありえんやろ…

もう本当にやめてくれ
俺が何したって言うんだよ
わざわざ老人がどうこうでスレッドまで立ててさ
なんなんだよマジで
高齢なだけで職場の人に馬鹿にされて笑われて年齢隠して生きるようにして来たのに、俺が何したんだよ
もう許してくれよ
本当に頭がおかしくなりそうなんだよ
頼むからこれ以上俺を否定しないでくれ俺を責めないでくれ

これじゃ高知がただのバカじゃん

ぶっちゃけまず自分の安全も保証できない状態で人助けなんてできんわ
そんな状況で婆さん運んでても死者が1人増えるだけや

黙れクソババア
俺の手に掴まれ

でもこういうこと言われた上で見捨てたらめちゃくちゃ罪悪感湧きそうだから見捨てても後悔しないように助けろって喚きまくってほしい

うるせえよババア
喋んな

このおばあちゃん放送の時点で（95）とかやなかったっけ
天寿全うしたんかな

小がく校の裁判でもジジババ見捨てなかったのが落ち度みたいに言われてなかったっけ？

そして生き残ってるところが強い

こういう婆さんは助けてあげたい

むしろこのババアについていったほうが生存率高そう