分析したのは、同研究所の内藤勇耶研究官。第2子に着目したのは、第2子以降を産む人の減少が近年の出生率の低下に大きく影響していることが気になったためだという。

　家族構成や夫の通勤時間など、ひとり一人の女性の生活情報を長く調べている家計経済研究所のデータをもとに分析した。

その結果、夫に仕事があり、第1子が生まれた時に第2子を希望していた夫婦で、住まいが東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた。

こんなモン分析せんとわからんような話か？

文系の統計調査ってちゃんと隠れ変数考慮してるのか謎で嫌い

ならさっさと東京一極集中解消しろ定期

また、1959～73年生まれの女性に限ると、第1子が生まれた時の住まいののべ床面積が1平方メートル広くなると、第2子が生まれる確率が3%高くなった。

　実際、国勢調査を使って20～45歳の女性が100人以上いる東京都内の約4千地区で0～2歳児の人数を調べてみると、平日午前9時に東京駅に着くためにかかる通勤時間が10分長くなると0・04人少なくなった。　
また、住まいの広さとも関連する1平方メートル当たりの家賃相場が1千円下がると、0・56人増えているという。

よっしゃ日本の人口減少は改善の余地なしやな！最高です👍

なんかモヤモヤする文章やな
長ければ低くなり、短ければ高くなる
広ければ高くなり、狭ければ低くなる
をぎゅっと一文にするから

奴隷トロッコとかストレス以外なんでもないからそうなるやろうな

ぐうかしこい

おれの卒論レベルの研究

いやそれって単純に時間がなくて
二人目を産むのに部屋が狭いだけでは？

朝早くなる分１発減るからやろな

うーん出生率の高い地方の経済殺してそこで生まれた子供さらって出生率の低い都市部に集めたら人口減っていくんやけどなんでなんだろう....

ありがとう税金いっぱい使ったな

うおおおおおすげええええええええ

みんなわかってたけどきちんとエビデンス出したことはいいと思います👍
んで 解決方法は？

要するに都心に近いとこに住める金持ちは2人目作りやすいし、広い家に住める金持ちも2人目作りやすいってことやろ？

金ない奴はどうしたらええねん？

職場に近くて比較的広い家に住んでる奴ほど2人目産むってそれ金に余裕があるからやろ

まあちゃんと統計使って証明したのはええやろ
活かされるかは別として

なんとなくそうやろなって感じることに統計的な根拠が示す意義を理解できないゲェジの多いこと