ピンチの時に無理にでも笑うとなんだか余裕が出るのと原理は同じ。

まずは電磁波＝電波、光、放射線が同じ物なのを理解すれば、カテゴリ分けされてるから違う現象と思い込んでいるだけと言う事が判る筈何だぜ
つまりは火でお湯を沸かすのも、レンジでお湯を沸かすのも見える事象が違うだけで、加えて居る効果や原理は殆ど同じだと言う事

お前ら馬鹿だなぁ
電子レンジが動いてる時窓から覗いてみて？
暖かそうだろ？

本気で分からん奴はググればいいよ。
そんなに難しい事でもないし。
こういうのは何処までボケれるかだと思うんだよねぇ。

水の分子が揺さぶられて発熱すると聞いた。

※140487
ちょっと違う。
熱を持ってる分子は動いてるものなの。
だから無理やり動かすと熱が出てることになるの。

あ～あ
ブラウン管TV
蛍光灯
エンジン自動車
無くなってゆくのにいまさら仕組みがわからなかった物
あっ電子レンジの代わりはまだ無いかｗ

マグネトロンでググレカス！

摩擦熱で合ってるんだよ
それを知ったか野郎が違うとか
ちょっと違うとか言うから馬鹿が混乱する

電磁波エネルギー⇒運動エネルギー⇒摩擦熱
これを水分子に特化しただけ

簡単なことを難しく言おうとしてマウント取ろうとする奴が原因

摩擦熱じゃないんだよなー
誘電体の固有振動数の表みな

緩い結合の水分子にマイクロウェーブで揺さぶりをかけたら
バラバラに動くので、不規則な分子の動きが熱が発生
（結合がしっかりしてるお皿は発生せず）

降下中の宇宙船が大気と触れ、変化する運動エネルギーが熱に変換

厳密には違うけど、ベクトルの違う運動エネルギーの衝突は
熱に変換されるという点で、「ホラ、ゴシゴシすると暖まるだろ？」
で、ＯＫではないだろうか

そもそも熱とは無いか？を説明しなければならない。
単純に言えば物体には電子という目に見えない粒が入ってて、その粒が振動する事で熱くなるし、電子の振動が収まれば冷たくなる。
電子レンジっていうのはその物体の中にある電子という小さな粒を振動させる事で物を温める効果が生まれる。

摩擦＝電気抵抗

マイクロウェーブ、来る!!

そう調べると結局は摩擦熱だってわかる
良くある電子レンジネタ

運動エネルギーが熱に代わる現象のことを摩擦という
外部摩擦だけが摩擦と思ってる頭の固いガリ便

全部が振動したら熱には変わらない
水分子だけが振動するから摩擦が起こる

大気中に含まれる成分は8割が窒素、2割が酸素、他にも二酸化炭素、メタン、ヘリウム、カルシウムやレタロン、パルトッドなどがあるが、ほんのわずかに含まれる成分エンガワトソンはあまり知られては居ない。
これは放射線に含まれるボニレゼームに反応し有機ホセ現象を起こす。
つまり、電子レンジの中でディアルスクワット化したと言うことだ。
分からない人は、ドルゼナブリング反応という言葉くらいは聞いたことがあるだろう。要するに、電子レンジの中では確実に温められる現象が起きるという事だ。

コンデンサ仕組みがわからん！
さわったら指が焼けた！

MRIは電子レンジと同じ位の波長の電磁波を使うね。
人体の中の水分子を振動させるからね。