引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667900917/
2022年11月7日 17:16
11月6日、「サニージャーニー」(登録者数3万人)が「婚約中の彼女がすい臓がんになりました。【日本一周車中泊中断】」を公開しました。
軽キャンピングカーでの日本一周中断
「サニージャーニー」は、軽キャンピングカーで沖縄から北海道の日本一周を目指す「みずき」と「こうへい」のカップルによる、旅系のチャンネルです。
今回の動画では、みずきが「すい臓がん」と診断されたことを報告しました。旅の途中、高知県に立ち寄った際にみずきは体調不良を感じ、愛媛県の病院を受診したそうです。その結果、長期治療を前提とした精密検査を勧められ、家族もおり安心できるみずきの地元、北海道に帰って検査入院をしたのだとか。
北海道での検査の結果、みずきが「すい臓がん」であることが発覚。さらにすい臓がんの中でも非常に珍しい「膵腺房細胞癌」だったそうで、30代という若さで発症することも相まってレアケースと言われたそうです。
今後に関しては他に転移していないかの検査を受け、していなければ手術を視野に入れ、していれば抗がん剤を使いがんの進行を遅らせるしか治療法がないそうです。「腺房細胞癌」は症例も少なく身体を検査しながら治療法を模索するとみずきは説明しました。
また、YouTube活動に関しては、今後も続ける意志を表明しました。理由としては、非常に珍しい症例なので似た状況の人のために発信をしたい、自分たちの発信力を役立てたいという気持ちがあるそう。とはいえ、今後状況がどうなるかはわからないのでみずきの気持ちを最優先して活動していくとのこと。収入源としてもYouTubeが安定しているので、いきなり失踪することはないと説明しました。
「応援しています」多数の励ましのメッセージ
完全に闘病関連の動画しか投稿しないというわけではないそうで、みずきの体調次第ではVlog動画など楽しい内容の動画も投稿していきたいといい、動画を締めくくりました。
コメント欄では、
絶対辛いだろうにこんなに明るく現状を話せるのはきっとお二人が希望を捨ててないってことなんだと感じました。応援しています。
お二人の、辛いお話をしながらも、明るく振るまってらっしゃる姿を、とてもお強いお二人だと思います。根治されることを、お祈りしております。
など、厳しい状況においても明るく話す2人を励ますメッセージが多く寄せられています。
https://yutura.net/news/archives/84638
https://yo●utu.be/hroxwUnqy7I
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667832584/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667877481/
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/07/0015787779.shtml
2022.11.07
「少年革命家」を名乗り、学校へ行かず日本一周の旅を敢行しているYouTuber・ゆたぼんが7日、ツイッターを更新。おごってもらう食事はおいしいのか?
と揶揄する人たちへ「美味いに決まってるやん!」と即答。逆に「『お前ら人に奢ってもらうメシは不味いんか』って逆に聞きたいわ!」と突っ込んだ。
ゆたぼんはこれまでにご馳走をしてくれた人たちとの楽しそうな写真をアップし「『人に奢ってもらって食うメシは美味いか』とかコメントしてくる奴おるけど、
俺はメチャクチャ美味いけどな 美味いに決まってるやん!」とキッパリ。
そして「『お前ら人に奢ってもらうメシは不味いんか』って逆に聞きたいわ!」と逆質問。「っていうか、そんなコメントしてくる奴って、
友達いなさそうやから奢ってもらった事もないんかw」ともつぶやいていた。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667800187/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667894619/
■ひきこもりの根っこに「毒親」「親ガチャ失敗」
「『見えない存在』として扱われていたこともあり、長らくひきこもり当事者は男性が多いと考えられてきました。当事者会などの集まりでも男性参加者が多くなることがほとんどです。また、DVやセクハラなどの被害を受け、男性に苦手意識を持っている女性も少なくありません。女性が安心して話せる場所が少ないのは、当事者が抱えている苦悩の一つだと思います」
女性が抱える生きづらさは、様々だ。
19歳のころから実家にひきこもる、関西地方に住むショウコさん(30代)は将来の不安について話す。
「今は身のまわりのことを母親にしてもらっていますが、このまま両親が年をとったら私はどうなるのだろうと。将来のことを考えると、不安で死にたいと思う時があります」
取材を進めると、ひきこもりの根っこに「親との関係」を抱えている女性が少なくないことがわかった。「毒親」「親ガチャ失敗」──。そう語る当事者の女性は何人もいた。
首都圏に暮らす女性(20代)もそんな一人。断続的にひきこもっている。きっかけは、幼少期の親からの精神的虐待にあった。
いじめに遭い不登校になると、親は登校を強く促し、勉強ができないと責め立てた。中学になると自室にこもるようになった。最近は少しずつ外に出られるようになったが、こう話す。
「親から自由になって、自分の人生を生きたいです」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/793a492925c5307dcad4158daef14707acec3369&preview=auto
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667702725/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667918740/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667784843/
保安課によると、3人は500円硬貨が別の硬貨に変わったように見せるため、二つに割って内側をくりぬいた中に薄く削った10円硬貨などを隠したり、安全ピンで硬貨を貫けるよう穴を開けたりして、マジックの小道具を作った疑いが持たれている。
店舗やインターネットオークションで1枚当たり2千円~3万円で販売し、2月までの1年間に約100万円を売り上げた。逮捕容疑は2015年5月下旬~今年2月、硬貨約500枚を削って薄くしたり、穴を開けたりした疑い。

引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667788177/
「彼と一緒にスマホを見ていたとき、予測変換機能で『SM』と出てきたのが気になって。
あとでコッソリ彼のスマホを見たら、特殊な夜のお店を検索しまくっていて引いた。
私にはすごく優しい人で、そんな性癖見せていなかったから驚きました。頑張って
彼を受け入れようとしたけれどダメで、生理的に無理になって別れました」(20代/女性)
https://trilltrill.jp/articles/2862171
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667647711/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667838086/
2022.11.03(Thu)
職場の「タバコ休憩」問題 喫煙者の上司が非喫煙者の部下から「不公平感」を訴えられた時の対応は?
職場での「タバコ休憩」が問題になっている。喫煙しない社員の不公平感が根強くあるからだ。喫煙者の上司が、非喫煙者の部下から「社内で喫煙する休憩時間が認められている」ことへの疑問を投げかけられた時、どのような対応をすればよいのだろうか。「大人研究」のパイオニアにして第一人者、『大人養成講座』『大人力検定』など多くの著書を世に送り出してきたコラムニストの石原壮一郎氏が「大人の切り返し講座~ピンチを救う逆転フレーズ~」と題し、その対策を提案した。
自分は小さな会社の管理職。毎日5~6回はタバコ休憩で席を離れている。ある日、部下から「なぜ喫煙者だけ余分な休憩時間が認められてるんですか」と詰め寄られた……。
◆ ◆ ◆
少し前にツイッター上で、「タバコ休憩」が話題になりました。この慣習に対しては、多くの人が恨みや怒りを抱いているようです。
「喫煙者の上司にトイレが長いと怒られた。お前のタバコ休憩のほうが何倍も長いわ!」「喫煙所で知らない間に大事なことが決まっているのは納得できない!」「非喫煙者にもお菓子休憩をよこせ!」…などなど、威勢のいいツイートがたくさん並びました。
そんな光景を見て、「ネットで怒ってないで直接言えよ」とも思いましたが、言えない事情があるのでしょう。もちろん、上司や先輩に面と向かって「おかしいです」と意見するケースもあるはず。「タバコ休憩」が話題になったことで、「よし、言ってやる!」と決意した人が増えたかもしれません。
ある日、部下からタバコ休憩への疑問をぶつけられました。もっともな疑問です。
ただ、図星を突かれるとカチンとくるのが人間の残念なサガ。声を荒らげて「昔から決まってるんだよ!」とか「仕事の話をしてるんだ!」など、理由になってない理由を返してまうのは最悪の対応です。上司としての信頼も人望も一瞬にして失うでしょう。
大きなピンチである一方で、対応によっては「なんていい上司だろう」と思ってもらえるチャンスでもあります。まずは「たしかにそうだね。よく言ってくれた。さすが○○だ」と部下を称えましょう。
その上で、「どうすればいいと思う?」と尋ねます。分が悪い時は、時間を稼ぎつつ、相手の狙いを探るために、逆に質問するのがセオリー。そこで部下が「タバコ休憩はなくした方がいい」と言い出したら、少し眉をひそめて「足の引っ張り合いみたいなことはやめようよ。みんなが不幸になるだけだから」と言って懐の深さを見せつけます。
「タバコを吸わない人にも、別の休憩があるといいかもしれないね。さっそく、社長に相談してみるよ。ありがとう」
そんな前向きな話をすれば、腹を立てていた部下の気持ちも鎮まり、満足して席に戻ってくれるでしょう。たとえ苦し紛れのお芝居だとしても、穏やかな口調で実際にこう言えたら、かなりたいしたものです。
相談した社長(きっと喫煙者)も社員の声に耳を傾ける度量があり、かつ物分かりがよくて「別の休憩」を導入してくれたら、まったく申し分ありません。自分の方も「いい上司」の評価を得ることができます。
https://yorozoonews.jp/article/14757681
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667643870/
@YuzoKano
イーロン凄い行動力だ。
半数解雇しても事業が回せるくらいに組織が肥大化してたのでしょうか?
カリフォルニア法の労働契約は、事前通知なしで一瞬で解雇できるのが一般的です。
従業員は集団訴訟すると言ってますが勝てるでしょうか?
@YuzoKano
解雇は日本とアメリカで重みも意味も違う気がします。
日本は、会社=その人のアイデンティティになっていて、解雇によって人格否定されて村八分にされたような感覚になるのかと。
アメリカは、いつかクビになると思って働いてるから、お金を稼ぐ手段と割り切っているかと。大事なのは家族。
@YuzoKano
だから、社員=家族とはならず、家族の時間を最優先して、空いた時間があれば同僚と飲みに行ったり。
日本は、雇用を守ることが最重要なので、社員の流動性も低く村意識が生まれるのかと。
@YuzoKano
企業側に有利ですかね?
個人的には競争によって揉まれた能力のある社員を雇いたいですが。同じく競争によって給料が上がるのも大賛成。
それがフェアな市場価値だと思います。
今は共産主義みたいになっていて、誰も得しない状況だと考えてます。
https://5ch.net
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667640733/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667805465/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667795521/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667882662/
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1667824659/
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1667734220/
引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1667899909/
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1667833752/
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1667820515/
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667878089/
引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1667802022/
「友だちがいない」10代は35%、40代は52% 年代が若いほどオンライン友だちが増える傾向
昨今では、友だちはいらないと考える人が増えていると聞きます。一方で、友だちがいて良かったと感じる人もいることでしょう。
全国の18~69歳までの男女1000人に調査をしたところ、「友だちがいない」と答えた人が最も多かった年代は40代で、52%と半数以上が
回答していたといいます。
BIGLOBEのオウンドメディア『あしたメディア by BIGLOBE』が、「友人関係と分断に関する調査」と題して2022年9月に実施した調査です。
はじめに、「友だちがいない」という質問に対して自身があてはまるかを聞いたところ、「あてはまる」「ややあてはまる」の合計は、「10代」(35.0%)、
「20代」(49.8%)、「30代」(49.0%)、「40代」(52.0%)、「50代」「60代」(いずれも48.0%)という結果になり、
「友だちがいない」と回答した割合は、10代が一番少なかった一方で、40代が一番多くなっていたそうです。
また、「オンラインでしかやり取りしたことのない友だちがいますか」と聞いたところ、「あてはまる」「ややあてはまる」を合わせた割合が
一番多かったのは「10代」(51.0%)でした。次いで、「20代」(39.4%)、「30代」(38.0%)と続き、年代が若いほど「オンラインでしか
やり取りしたことのない友だち」が多くなる傾向にあるといいます。
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/life/maidonanews-14759187.html
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667778244/
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
泉もとや(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)
名無しZさん(02/05)